低炭素住宅
一次エネルギー消費量が、省エネルギー基準よりも10%以上削減出来る家として認定を受けた住宅の事です。
認定をうけると税制上さまざまなメリットが受けられます。
低炭素住宅の認定基準
- ・省エネ基準と同等以上の断熱性能・日射熱取得性能が確保されている事
- ・省エネ基準に比べて住宅の一次エネルギー消費量がマイナス10%以上である事。
- ・以下の8つの項目のうち2つ以上に該当する事。

詳細は弊社までお気軽にお問い合わせください
株式会社ORIBEでは、上記8つの項目の内、2つ以上に当てはめる事により低炭素住宅の認定を取得していきます。
※建設地により、認定が取得出来ない場合があります。
詳細はお気軽にお問い合わせください。