ORIBEは断熱・気密・耐震・換気性能の高い住宅をオススメしております。

　先月、実際に見て、触れて、断熱性能の違いで住み心地が体感できる住まいstudio大阪へ行ってきました！

　住まいstudioには、昔の性能でつくられた部屋(以降昔の家)とこれからの性能でつくられた部屋(以降これからの家)があります。昔の家は実家で過ごしていた頃の冬場の寒い家の記憶が蘇ってきて、廊下やお手洗いにいると、早く暖房がついた部屋に戻りたくなるほどでした。これからの家や断熱リフォームをしたお家は、どこにいても不快になるような寒さではなく、今の技術でこんなにも性能がいい家が作れるようになった事を改めて実感しました。

　織部社長のご自宅も断熱リフォームをされました。織部社長宅は、建築当時の高性能住宅で、元々断熱材自体はいいものを使用していますが、窓辺は寒かったそうです。リフォーム後は、「窓辺に行っても寒くない。」「エアコンの効きが違う」と、社長のご家族がおっしゃっています。

着工前

着工後

　冬の結露や、床の冷たさ、窓の冷たさ、夏の天井の熱さ、部屋間の温度差に悩む方がいましたら、ぜひ、一度住まいstudioへ断熱性能によるお家の違いをORIBEと体感しに行ってみませんか？

※住まいstudioはオンラインでも疑似体験ができます。

　最近は、断熱リフォームや高性能住宅新築への補助金が多数出ており、いかに高断熱のお家を建てる事が重要か、わかると思います。

補助金については下記ページからご確認ください。

※こどもみらい住宅支援事業は新築・リフォームともにご利用可能です。R4地域型住宅グリーン化事業と併用できません。

※ぎふの木で家づくり支援事業は、国の補助金と併用できないものがあります。

※R4地域型住宅グリーン化事業ページは制作中です。2022.5.18時点